宗教法人「松源寺」


 

松戸・川越に大規模公園墓地を展開する、

宗教法人「松源寺」(代表役員·住職·新田和光)

に、前代未聞の破産宣告!?

「サニーパーク松戸「サニープレイス松戸」「新所沢メモリアル・パーク」の三箇所に公

園墓地を分譲・管理する、宗教法人「松源寺」に何かが起っている!

年間管理費数億門、樹木葬などで数億円、区画分譲等などを換算すると、年間十数億円の収人が見込まれる優良宗教法人に破産宣告申立て(令和383日・千葉地方裁判所松戸支部)が提起されるという、不可解な事件が発生した。

本紙が過去(1年前)に当該宗教法人内部での「背任・横領」「銀行口座開設に伴う不正行為」を追及した事があり、関係者の間で訴訟行為に発展している事は承知していたが、更に、最悪の事態を招いたようだ。

先ず、「破産宣告申立て」が提出されれば、裁判所が破産管財人を選任、債権者集会が開かれ、財産処分が開始される。

破産宣告申立て後、破産管財人が選任されるまでの「空白の期間」、道義的には宗教法人の財産処分は禁止される。然し、「法的には明確な規定が存在しない」。

だが、後日、消費者に被害が及ぶ可能性は否定できないので、墓地購入等については、注意が必要!

優良宗教法人「松源寺」に何が起っている?「破産宣告」と「消えた資金の流れ」の闇を突く!

取材を重ねると、宗教法人の役員間でのトラブルが、尾を引いているようだ。「吉田原」なる人物の暗躍により、「代表役員・住職の新田和光」が経営から排除され、金銭にタッチできない状態が続いている事が最大の原因の様である。

()ワイ・ゲート・サニープレースマネージメント()・特定非営利活動法人大樹の輪」

三社の代表者はいずれも、「吉田原」。これらの企業体が、宗教法人「松源寺」 と複雑に契約行為を締結、「宗教法人の資金を管理、」し、代表役員・住職の新田和光の存在を企業運営から排除・除外、齟齬を来たしているのが実情の様だ。更に、十数億円の使途不明金が出ており、「吉田原」の独断企業運営が最悪の「破産宣告」に至ったとの見方が関係者の間で噴出している。

「吉田原の関係する三社の法人及び吉田個人の所得(年間数億円)」に関し、適正に処理されているか?脱税行為はないか?更に、従来から、噂が絶えない「背任・横領」についても、本紙は徹底的に追及告発する。前代未聞の「優良宗教法人の破産宣告」。国税局・司直が重大な関心を寄せるのは間違いない。

サニーパーク松戸(写真)

サニープレイス松戸(写真)

新所沢メモリアル・パーク(写真)

 

 

宗教法人松源寺、代表役員、住職「新田和光」取材

 

吉田原は、私に無断で松源寺名義の銀行口座を開設、弊寺に10億円以上の損害を与え、更に、弊寺が運営する公園墓地の初年度からの決算書を提出すると約しながら、実行せず、金銭の流れが把握できない。残念ながら松源寺の運営する墓地は、吉田原に実権を握られ、当然、代表である私に報告すべきものを握りつぶし、「眠っている故人の安らかな眠りを妨げない事や、故人の親族たちへの付度に」、十分に応える事が出来ない状態に、至っております。弊寺の代表として又聖職者としてこの状態を少しでも早くできるように努め、責任を持って「墓地運営」の出来る宗教法人に事業を譲渡できるよう頑張りたい。