医療法人社団「心和会」一破綻に向けて最終章


金融機関を欺く 20億円詐欺事件!(刑法第246条)

虚偽の注文書による「不正融資」事件か?!

無担保債券(ハート・メディカルサポート&シギラ・メディカルサポート)20億円余をメガ・バンクを含む4行から融資をうけ搾取。

手口は「架空請負契約」

医療法人社団心和会とハート・メディカル&シギラ・メディカルは関連会社。当該法人が資金調達の為に「架空請負契約書」を締結、類書類で複数の金融機関を欺いた、悪質な「不正融資」。

虚偽注文書で引き出した金額は20億円余。

心和会・荒井宗房理事長による犯行。当該「不正融資」で得た金員20億円は既に、四行共に「期限の利益」を失い、一括返済を迫られている。その債務残高16億1000万円。一時凌ぎの資金繰りか?又は故意か?返済するつもりは最初から無かったようだ。何れにしても、「架空請負契約」による不正融資。明らかに金融機関を欺く「詐欺罪」(刑法第236)。

「期限の利益」失った金額(無担保融資)

りそな銀行 (2口)9億3700万円

三井住友銀行 8億円

京葉銀行 1億3800万円

常陽銀行 1億5000万円

融资合計 20億2500万円「残16億1000万円」

騙し取った当該資金がどのような使い道に至ったのか、又、適正に財務処理されているのか?

心和会・江東メディカルタワー6階を本拠地とする、数社の心和会関連ペーパーカンパニーの存在。本紙の入手した「証拠書類」を基に、関係機関 (銀行等)の取材を通じて検証し国税局・司直等に告発する。

「拉致未遂」事件!!

心和会「破綻に向けて」第 1弾「高級車リース契約及び当該車両の扱いについて」スクープした(二台を御徒町街金融に沈め4000万円を調達一違法行為)。契約者(有)M・M・T

(代表・荒井元明、四街道市旭が丘)に対し、取材申し込みしたところ、「取材に応じる!」との連絡が、さくら共同法律事務所(新宿区四谷・)荒瀬弁護士を通じてあった。

取材場所に指定されたのはさくら共同法律事務所。

参加者は当事者である荒井元明社長、心和会荒井宗房理事長、石田英明(車ブローカー)に荒瀬弁護士立会いと物々しい条件が付いた。

本紙記者は、取材許可に感謝し、日時設定を先の弁護士に一任した。然し、そのご連絡が途絶えている。そんな時、本紙に不穏な会情報が飛び込んで来た。

医療法人社団心和会・荒井理事長の暴走記事を担当していた本紙記者を取材後に、弁護士事務所近くに待機する広域暴力団「稲川会」が「拉致監禁」するとの情報である。

荒井理事長と反社会的勢力との密接交際は聞き及んでいたが、誰が企てたか「大時代掛かった手愚口」数十年ヅレている感覚に、恐れ入るより、呆れ返った。暴対法が施行されてから暴力団の不穏な行動は警察の美味しい「餌食」。

心和会荒井理事長の行動は既に其処まで堕ちている。銀座の「高級クラブの女」をあてがわれ、毎夜、反社会勢力とつるんで、豪遊に明け暮れているとの情報が入っている。本紙はそれでも取材可能なら、身を挺しても応じたい。

次回「番外編」向期待!

医療法人社団心和会・関連企業が置かれた伏魔殿!「江東メディカルタワー6階


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